固定電話の料金目安はどれくらい?月額料金や通話料金を比較しました

ビジネスフォン

電話回線はビジネスにおいて必須ですが、コストが気になる企業も多いのではないでしょうか。固定電話回線は、固定電話から固定電話、固定電話からIP電話、固定電話から携帯電話など、発信相手によって通話料金が異なります。本記事では、固定電話の料金目安やコストを削減する方法などをご紹介します。

 

固定電話の料金目安

ここでは、NTTの固定電話料金を元に料金目安をご紹介します。

 

固定電話から固定電話

市内通話料金(9.35円でかけられる秒数)

距離段階 昼間 夜間 深夜
区域内 3分 (9.35円) 4分 (9.35円)

※昼間(午前8時~午後7時)、夜間(午後7時~午後11時)、深夜 (午後11時~午前8時)

※()の数字は、3分間通話した場合の料金です。

 

同一県内の市外通話料金(11円でかけられる秒数)

距離段階 昼間 夜間 深夜
区域隣接・~20kmまで 90秒 (22円) 2分 (22円)
20kmを超え60kmまで 1分 (33円) 75秒(33円) 90秒(22円)
60kmを超え 45秒 (44円) 1分 (33円) 90秒 (22円)

 

固定電話からIP電話(050番号)

下記は時間帯に関わらず同一料金です。

 

固定電話、ひかり電話(電話サービス)からの発信の場合(3分間ごとの通話料金)

NTT東日本と接続する事業者名 事業者識別コード 料金 当社と接続する事業者名
ソフトバンク株式会社※1 1000~1699、1810~1812 11.55円 11.55円
楽天モバイル株式会社 5210~5299、5301~5311、5316~5320、5323~5330、5333~5375、5384、5385、5432~5539、5570~5587、5589~5597、5600~5607、5777~5899
中部テレコミュニケーション株式会社 7770~7777
東北インテリジェント通信株式会社 7787~7789
株式会社STNet 8800~8810
株式会社QTnet 6619~6622
株式会社オプテージ 7100~7134
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ 8008、8015、8017、8018、8023~8025、8028、8029、8032、8033、8200~8203
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 3300~3862、3900、8600、8601、2403、5540~5566 11.88円 11.88円
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 9000~9015
KDDI株式会社 3000~3005、3007~3102、3104、3106~3129、3131~3194、3196~3202、3204~3207、5004、5005、5200~5202、5204、5205、5207、5208、7000、7001
ZIP Telecom株式会社 4462~4464、6860~6893
楽天モバイル株式会社 8000~8007、8009~8014、8016、8019~8022、8026、8027、8030、8031、8034~8038 11.55円
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 9000~9015
アルテリア・ネットワークス株式会社 8880~8892、7300~7303、7500~7508、7510~7513、7515~7522、7524~7530、7532、7534、7535、7537~7544、7546、7547、7550、7551、7554、7555、7558~7562、7566~7568、7570~7587
Coltテクノロジーサービス株式会社 4560~4563
株式会社アイ・ピー・エス 5050~5059
株式会社コムスクエア 1820~1879
株式会社ハイスタンダード 2300~2305
ソフトバンク株式会社 1700~1809、2000~2036

 

固定電話から携帯電話・PHS(0036を使用して行う通話)

固定電話から携帯電話

区分 通話料金
携帯電話への通話料金※1 17.6円/60秒

 

固定電話からPHS(0036を使用して行う通話)への通話料金

料金種別 料金額
通話料金 次の秒数までごとに11円
区域内通話 60秒
隣接区域内通話 45秒
区域外通話 160kmまで 45秒
160kmを超えるもの 36秒
上記の通話料金のほか通話1回ごと 11円

 

公衆電話 

公衆電話から固定電話への通話料金

通話区域間の距離 10円(税込価格)で通話できる時間
昼間 夜間 深夜・早朝
区域内 56 秒 76 秒
隣接区域内及び20kmまで 39.5 秒 52 秒
20kmを超え30kmまで 26 秒 35.5 秒
30kmを超え40kmまで 21.5 秒 26.5 秒
40kmを超え60kmまで 16 秒 20 秒
60kmを超え80kmまで 11.5 秒 15.5 秒 17.0 秒
80kmを超え100kmまで 10 秒 15.5 秒 17 秒
100kmを超え160kmまで 8 秒 14 秒 15.5 秒
160kmを超える 8 秒 12 秒 13.5 秒

※昼間(午前8時~午後7時)、夜間(午後7時~午後11時)、深夜 (午後11時~午前8時)

 

固定電話の料金確認方法

固定電話の利用料金は、毎月届く請求書で確認することができます。また、最近ではインターネット上で、利用料金や契約内容の確認ができるようになりました。インターネットならいつでもどこでも利用料金の確認が可能なのでおすすめです。

 

月々の料金を節約する方法 

月々の固定電話料金を節約したいと考えている企業も多いと思います。ここでは、月々の料金を節約する方法についてご紹介します。

 

不要なオプションを解約する

固定電話は、さまざまなオプションをつけられるというメリットがあります。しかし、契約時にオプションで契約したが、今は不要なオプションがついていることもあります。そのため、見直しをして不要だと思ったオプションサービスは解約するようにしましょう。たとえば、月額500円のオプションを解約するだけで、年間6,000円の節約になります。

 

携帯電話を上手に使う

固定電話と携帯電話を上手に使い分ける方法もあります。たとえば、スマホの「かけ放題プラン」を利用すれば、電話代を安く抑えられるでしょう。また、社用携帯を利用する場合は、グループ内の通話を無料にするプランなどに加入すれば、社員同士の通話料金を節約することができます。

また、LINEやSkypeなどの無料通話が可能なアプリを利用する方法もあります。社員間同士のやり取りを無料で使えるアプリにすることで、通話コストの削減につながるでしょう。

 

コスト削減ならクラウドPBXがおすすめ! 

さらにコストを削減したいなら、クラウドPBXの利用がおすすすめです。ここでは、クラウドPBXの導入でコストが削減できる理由をご紹介します。

 

クラウドPBXでコストが削減できる理由

クラウドPBXは、端末同士を内線化し、さらに複数拠点を内線でつなぐこともできます。インターネット感染を利用するため、主装置を集約でき、多拠点の内線化が可能になるのです。これにより、拠点間の通話が内線化によって無料になるため、コストの大幅な削減が期待できるのです。さらに、拠点ごとにPBXを設置しなくても良いので、拠点ごとの回線工事のコストも削減できます。

さらに、クラウドPBXはインターネット回線を用いているので、安定した回線を引ければ海外でも利用可能できます。これまで海外拠点と通話をする際には、国際電話料金や転送費用などの支払いが必要でした。クラウドPBXなら、内線端末同士の通話料は無料なので、外線通話料、国際電話料金、転送料金などのコスト削減も期待できます。ただし、各国のインターネット状況によって内線化ができない場合があるため、あらかじめ問い合わせておくことをおすすめします。

また、導入コストの削減も期待できます。クラウドPBXは新しく電話機などの導入が不要なので、高い導入コストが不要です。さらに、配線工事なども不要になるため、工事のコストも削減できるでしょう。

 

固定電話をクラウドPBXに変えるメリット 

固定電話をクラウドPBXに変えることで、具体的にどのようなメリットがあるのかを解説します。

 

料金が安い

クラウドPBXは、固定電話と比べて通話料金が安いのが特徴です。クラウドPBXは、固定電話回線のように距離によって通話料が変わりません。電話回線を用いる通常の外線通話は、距離が遠くなるごとに通話料金が高くなります。しかし、クラウドPBXはインターネットか回線を利用するため、距離に関係なく安価な通話料で利用できるのです。

以下のような価格が相場です。

・固定電話:8円/3分~

・フリーダイヤル:10円/1分~10円/3分

利用するベンダーによっても料金が変動するため、事前にしっかりチェックしておくことをおすすめします。

 

携帯電話から発着信できる

クラウドPBXは、パソコンやスマホ、タブレットなど、さまざまな端末に対応しているサービスが多いです。携帯電話から発着信することもできるので、外出先でも利用することが可能になります。どこにいても、会社の電話番号を利用することができるので、業務効率化や利便性向上につながります。

 

安心して使えるクラウドPBXならナイセンクラウド

ナイセンクラウドは、パソコン、電話機、スマホなどにも対応しており、既にお手元にある端末を活用してご利用いただけるクラウドPBXです。03や06などの全国の市外局番はもちろん、050番号や0120・0800のフリーダイヤルに対応しています。日本マーケティングリサーチ機構調べにおいて「テレワークに役立つサービス」「信頼と実績のクラウドPBX」「経営者が選ぶ電話サービス」において1位に選ばれています。

詳しい機能については次の動画やサービスサイトをご覧ください。

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プランは3つあり、内線数に応じて金額が変わります。内線数が多い場合はお得な割引もございます。詳しい料金は自動見積りや個別見積りでご確認ください。

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また、2台のスマホで固定電話番号を利用することに特化した「スマコテ」もございます。ナイセンクラウドの機能を小規模に導入できるスマコテで使い勝手や機能を試し、必要に応じてナイセンクラウドに切り替えることも可能です。

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固定電話の料金について知ろう 

固定電話料金は、距離と時間帯によって変化します。一定ではないため、月々のコストがつかみにくい場合もあるでしょう。電話にかけるコストを削減したい場合、クラウドPBXを導入するのがおすすめです。クラウドPBXはインターネット回線を利用するため、距離や時間に関係なく、外線料金は一律です。また、クラウドPBX同士の通話は内線扱いになるため、無料で通話することができます。また携帯電話から発着信することもできます。そのため、外出先でも会社の電話番号を利用できます。業務効率化やコスト削減にもつながるので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。